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nmtysh.log

Tech系のネタや日々の独り言などを書いています。

アプリケーションで要求される画面サイズはどこまで大きくなるのだろうか

PCの画面は大きければ大きいほど、より多くの内容を表示できるようになり便利になります。
とは言ってもあまり大きすぎても設置場所の問題や視界に収まりきらないなどの問題はありますが……

高解像度のディスプレイが普及するにつれて、アプリケーションが利用する画面サイズも大きくなっているように感じます。
画像エディタなどではツールパレットやレイヤーウィンドウなどが多くの領域を使えることになるので一見便利になるようにも思いますが、高解像度が当たり前になってくると困ったことになります。

高解像度でより便利になるようなレイアウトが行われるにつれて、低い解像度でのレイアウトが考慮されていないように思えるのです。

1280x1024や1440x900の解像度のディスプレイで利用していると(このサイズは取り立てて小さいとも思えませんが)、サブウィンドウに画面が占領されて肝心のメインウィンドウが操作しづらいケースが出てきました。
ウィンドウ同士が重なってしまい操作しづらかったり、ウィンドウをリサイズして収めようとするとサブウィンドウが(開発側が)想定していないサイズ以下になり重要な項目が隠れてしまったりしてしまいます。

開発マシンの方が想定利用環境よりも高スペック・高解像度のことが多いです。
その環境前提で作られてしまうと、利用環境では使えないあるいは使い勝手が著しく悪くなってしまうかもしれません。

私もアプリケーションを作っている側なので自分の環境に合わせるのではなく、想定している利用環境を意識した開発を心がけていきたいです。