メインPCのOSを再インストールしようと思い、再インストール後に設定を書き戻すため、再インストール前と比較できるように現在の環境を仮想マシンに複製することにしました。
巷にあるツールなどでP2Vができますがこれらのツールでは対象Diskをまるごと仮想マシンのDiskイメージ化してしまいます。
私は前述の通り設定確認さえできれば良いので、全てを複製する必要は無く(すべてを写すとかなりのDisk容量になってしまいますし)最小限で複製しました。
手順は以前Diskの複製をした時と同じです。
Ubuntuのデータを別のDiskへコピーする(引っ越し)
この時に再インストール作業を行えばよかった……
仮想マシン環境ではほぼ同じように動いていますが、実マシンでnvidiaのプロプライエタリなドライバを使っていたためか、Compiz周りが上手く動いていません。Metacityは動くので支障は無いのですが。
そのあたりも調べつつ動くようにしてみようかと