Unifyingレシーバーの脆弱性が見つかったようなので、更新しました。
普段Ubuntu PCで使っているので、公式のUnifying Softwareではなく、Solaarを使っています。
Solaarでは更新ができないようなので、久々にWindowsマシンを起動して更新しました。
Unifying Softwareをインストールして、レシーバーを挿します。
レシーバーのfirmwareを確認すると(バッチリ)問題のあるバージョンでした。
ここの手順ではfirmwareを手動でダウンロードして実行するようなのですが、手元の環境だとUnifying Softwareで更新をチェックするとアップデートが見つかり更新することが出来ました。
(スクリーンショット撮り忘れました)
ついでに、キーボードやマウスのfirmwareもチェックしてみると、更新があったので、こちらもついでに更新。
やはり定期的に更新が無いか、チェックする必要がありますね!
Solaarで確認するとマウスの通信は元々暗号化していないと表示されるのですが、これは問題ないのだろうか……
(キーボードとの通信は暗号化していると表示されています)