nmtysh.log

Tech系のネタや日々の独り言などを書いています。

NAS(DS216j)のHDDを交換した(WD Red 3TB→WD Blue 4TB)

年明け早々またNAS(DS216j)でDisk1にエラーが……
この時は再認識からの再フォーマット、修復で復旧しました。

その後、2週間足らずで再びエラー……

再びPCに繋いでS.M.A.R.T.のEXTENDED TESTを実行しても問題無し。
とはいえ、年数も経っているし、またエラーが出ても困るので交換を決意しました。

たまたまかもしれないけど、私の場合、Redの方がエラーに遭遇しやすかったのと、SHRRAID状態にしたし、外付けHDDにバックアップもしているしで、Blueでも良いかなと思った次第。
BlueのHDDをDS216jと共に通販で購入したときに梱包が酷かったので、地元店舗へ。
Blue 3TBがなかったので一旦諦めたのですが、どうやらBlueの3TBはすでに無い雰囲気。
しょうがないのでBlueの4TB(WD40EZAZ)を購入。税込で9千円後半。
DS216jの互換リストに載っていないのと、CMRじゃなくてSMRなのが不安。

DS216jでS.M.A.R.T.拡張テストを実行したら今回購入した方は33時間経ってもテストが終わらず……
開始時に表示される予想時間は約170分で、90%まで行くのは早いのですが(2〜3時間ほど)そこからスタックしてます。
Blueの3TBの方は終わったんですが……(Redの3TBの時もBlueの3TBよりは遅いもののテストが終わる)

時間のあるタイミングでPCに繋いでEXTEND TESTしてみることにします……

関連:
nmtysh.hatenablog.com

VenturaでnetworkQualityの出力が長くなった

ふとnetworkQualityを実行してみたら、Montereyの時よりテスト中の出力が無くなっていたのでメモとして残す。

確認したOS: macOS Ventura 13.0(22A380)

標準的なターミナルの80x25に収まらないのでテスト中はどんどん改行される。

$ networkQuality
Downlink: capacity 112.842 Mbps, responsiveness 366 RPM - Uplink: capacity 0.000
Downlink: capacity 112.842 Mbps, responsiveness 379 RPM - Uplink: capacity 14.71
Downlink: capacity 129.128 Mbps, responsiveness 349 RPM - Uplink: capacity 14.71
Downlink: capacity 129.128 Mbps, responsiveness 348 RPM - Uplink: capacity 16.11
Downlink: capacity 123.671 Mbps, responsiveness 271 RPM - Uplink: capacity 16.11
Downlink: capacity 123.671 Mbps, responsiveness 271 RPM - Uplink: capacity 16.36
Downlink: capacity 121.781 Mbps, responsiveness 310 RPM - Uplink: capacity 16.36
Downlink: capacity 121.781 Mbps, responsiveness 310 RPM - Uplink: capacity 18.26
Downlink: capacity 119.391 Mbps, responsiveness 284 RPM - Uplink: capacity 18.26
Downlink: capacity 119.391 Mbps, responsiveness 288 RPM - Uplink: capacity 19.38
Downlink: capacity 112.896 Mbps, responsiveness 283 RPM - Uplink: capacity 19.38
Downlink: capacity 112.896 Mbps, responsiveness 270 RPM - Uplink: capacity 21.43
Downlink: capacity 114.504 Mbps, responsiveness 233 RPM - Uplink: capacity 21.43
Downlink: capacity 114.504 Mbps, responsiveness 232 RPM - Uplink: capacity 20.76
Downlink: capacity 108.610 Mbps, responsiveness 246 RPM - Uplink: capacity 20.76
Downlink: capacity 108.610 Mbps, responsiveness 229 RPM - Uplink: capacity 20.72
Downlink: capacity 101.167 Mbps, responsiveness 183 RPM - Uplink: capacity 20.72
Downlink: capacity 101.167 Mbps, responsiveness 161 RPM - Uplink: capacity 20.90
Downlink: capacity 96.253 Mbps, responsiveness 161 RPM - Uplink: capacity 20.908
Downlink: capacity 96.253 Mbps, responsiveness 160 RPM - Uplink: capacity 31.312
Downlink: capacity 101.261 Mbps, responsiveness 161 RPM - Uplink: capacity 31.31
Downlink: capacity 101.261 Mbps, responsiveness 155 RPM - Uplink: capacity 46.36
Downlink: capacity 112.433 Mbps, responsiveness 134 RPM - Uplink: capacity 46.36
Downlink: capacity 112.433 Mbps, responsiveness 132 RPM - Uplink: capacity 52.70
Downlink: capacity 142.667 Mbps, responsiveness 132 RPM - Uplink: capacity 52.70
Downlink: capacity 142.667 Mbps, responsiveness 133 RPM - Uplink: capacity 64.32
Downlink: capacity 170.839 Mbps, responsiveness 135 RPM - Uplink: capacity 64.32
Downlink: capacity 170.839 Mbps, responsiveness 135 RPM - Uplink: capacity 63.81
Downlink: capacity 195.278 Mbps, responsiveness 140 RPM - Uplink: capacity 63.81
Downlink: capacity 195.278 Mbps, responsiveness 140 RPM - Uplink: capacity 60.07
Downlink: capacity 186.870 Mbps, responsiveness 133 RPM - Uplink: capacity 60.07
Downlink: capacity 186.870 Mbps, responsiveness 133 RPM - Uplink: capacity 63.20
Downlink: capacity 167.419 Mbps, responsiveness 130 RPM - Uplink: capacity 63.20
Downlink: capacity 167.419 Mbps, responsiveness 124 RPM - Uplink: capacity 62.80
Downlink: capacity 138.400 Mbps, responsiveness 123 RPM - Uplink: capacity 62.80
Downlink: capacity 138.400 Mbps, responsiveness 125 RPM - Uplink: capacity 63.20
==== SUMMARY ====
Uplink capacity: 63.201 Mbps
Downlink capacity: 138.400 Mbps
Responsiveness: Low (125 RPM)
Idle Latency: 45.708 milli-seconds

ターミナルの横幅を広げてみるとこんな感じで出ている。

$ networkQuality
Downlink: capacity 138.563 Mbps, responsiveness 248 RPM - Uplink: capacity 23.869 Mbps, responsiveness 248 RPM

この行は書き換えされているので、テストが終わるとサマリーだけになる。

$ networkQuality
==== SUMMARY ====
Uplink capacity: 54.763 Mbps
Downlink capacity: 200.907 Mbps
Responsiveness: Low (113 RPM)
Idle Latency: 43.583 milli-seconds

Verbose outputオプションをつけるとさらに長くなる。

$ networkQuality -v
Downlink: capacity 202.433 Mbps, responsiveness 164 RPM (184.616 MB transferred) - Uplink: capacity 29.622 Mbps, responsiveness 164 RPM (25.906 MB transferred)
...

Verboseのサマリーはこんな感じ。

$ networkQuality -v
==== SUMMARY ====
Uplink capacity: 52.419 Mbps (Accuracy: High)
Downlink capacity: 189.807 Mbps (Accuracy: High)
Responsiveness: Low (95 RPM) (Accuracy: High)
Idle Latency: 43.958 milli-seconds (Accuracy: High)
Interface: en0
Uplink bytes transferred: 83.139 MB
Downlink bytes transferred: 408.738 MB
Uplink Flow count: 20
Downlink Flow count: 20
Start: 2022/11/05 18:21:43
End: 2022/11/05 18:22:00
OS Version: Version 13.0 (Build 22A380)

久しぶりにUSBフラッシュメモリーを買った

前回買ったのが2018年なので4年ぶりにUSBフラッシュメモリーを買いました。

今回購入したのはSilicon Powerの32GB USB3.1 Gen1 Blaze B02 SP032GBUF3B0です。

NASの復旧作業でUSBメモリーにUbuntuをインストールしてUSBブートしたのですが、手持ちで空きのUSBメモリーがUSB 2.0の8GBしかありませんでした。
作業自体はそれでできたのですがUSB 2.0だとアクセスが遅いのでAmazonでセール中だったこともあり新しく購入しました。
nmtysh.hatenablog.com

なんで32GBモデルを選んだのかはよくわからないんですけど16GBと大して値段も変わらないので…
(最近は8GBとかはほとんど無いんですかね?)

同じ価格帯で他のメーカーもあったんですが、アクセスランプがあるBlaze B02にしました。
(キャップが後ろにつけられるやつと悩みました)

昔購入したSilicon Powerの似た形状のUSBメモリーと比べてみると、チープさがありますね。
黒い部分が金属じゃなくてプラスチックのような感じで軽くなっています。

上が今回買ったもの。下が昔購入した4GBのUSBメモリ

ディスク容量は1000B=1kB計算だとしても32GBは無いんですね……

ディスク容量とCheck Flashの実行結果

書き込み速度が遅いです。安物ですし、こんなものなんですかね。

CrystalDiskMark(1GiB, 512MiB)の実行結果

普段はWindows PCの回復ドライブの予備用にすることにします。

Windows 11でファイル履歴のバックアップができない(解決済み)

NASのデータを復旧したらWindows 11からファイル履歴でバックアップできなくなりました。

nmtysh.hatenablog.com

しょうがないので、元々のバックアップフォルダーを消してみても
「ファイル履歴を有効にすることができませんでした」「アクセスが拒否されました」
のエラーが発生してバックアップできず……

おまけに、エラーになるたびに除外するフォルダーの設定や詳細設定(頻度や保持期間)がリセットされてしまいます……
ネットを探してみるとファイル履歴の設定を消すと良いという投稿があったので、試してみました。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\FileHistory\Configuration

設定を消してOS再起動した後に改めてNASのフォルダーを指定して、ファイル履歴をオンにすると無事バックアップできるようになりました!

参考

DS216jの復旧作業メモ

先日、急にDS216jでDisk 1を認識しなくなりました。
以前より不定期にDisk 1を認識しなくなって、DS216jをシャットダウン&スタートアップすると再認識していたのですが、1日の内に数回も認識しなくなってしまいました。
Disk 1とDisk 2を独立させて運用していたので、Disk 1のデータをDisk 2に退避させて、Disk 1を初期化しようとしたのですが、諸々の作業中に今度はDisk 2でUNCエラーや、Disk 2も認識しなくなる事態が発生…
モリーテストもうまく起動せず…
慌てて、外付けHDDへの退避もしました。
余っているHDDがなかったのもありますが、データが壊れた可能性を考えると、普段NASのバックアップに使っている外付けHDDへバックアップしたのは失敗だったかも……

Disk 1, Disk 2ともにS.M.A.R.T.の値は正常だったのですが……
NAS上での復旧は諦めて、HDDを取り出して、Windows PCでS.M.A.R.T.チェック。
テストにはWDのData Lifeguard Diagnostic for Windowsを使いました。

テストするとDisk 1のHDDは問題無し。
Disk 2はshortもextendedもエラー終了。ひょっとするとDisk 2が怪しい?

マザーボードの診断もOKだったので、Disk 1だけをDS216jにセットして、DSMの再インストールやDiskの初期化を実施すると、今のところ問題無し。
S.M.A.R.T.の拡張テストを数回実行しても問題ないですし、NASのメモリーテスト連続2回。合計4回ほど実行しても問題無し。

ということで、Disk 2からデータを吸い出すことにしました。
手順に沿ってマウント、NAS側もマウント

(NAS HDDのマウント。方法はリンク先を参照)

# コマンドでアクセスするためにNASのフォルダをマウントする
mount.cifs -o user=username,password=password //(nasのip)/(共有フォルダ) /(NASのマウントポイント)

# 除外したいフォルダがあるのでrsyncで転送する
rsync -acPvh --exclude="@eaDir" (マウントしたNAS HDDのフォルダ) /(NASのマウントポイント)

転送する時にrootアカウントでNASに接続したので、転送後にユーザーを修正。
ロックフラグがついているので、macNASに接続してコマンドラインから修正。
ロックフラグがついているとTimeMachineバックアップにも失敗します。

chflags -R nouchg /Volumes/(NASのマウントポイント)

転送も終わったので、Disk 2をEraseしてからS.M.A.R.T.テストしてみます。
それで問題なのなら、そのまま。問題があるのなら別でHDDを購入してきてDisk 2として投入予定。
使用量的に3TB 1本に収まる容量しか使っていないので、今度はSHRでDisk 1とDisk 2のセット構成で組むことにします……

参考